06年8月17日〜18日
下田、矢崎、鈴木
コースタイム:
(8月16日)
20:00 川越駅集合 川越IC〜石打塩沢IC〜17号線〜352号線〜銀山平23:30 銀山平着
(8月17日)
5:00 起床 → 5:10発(車で入渓点へ) → 6:00 入渓点着 朝食&準備
→ 6:45 入渓 → 14:30 オホコ沢出合テン場着 → 19:00 就寝
(8月18日)
4:00 起床・朝食 → 5:05 出発 → 9:45 稜線登山道着 → 10:40 平ヶ岳山頂着
→ 15:10 鷹ノ巣登山口着 → 16:00 ヒッチハイクに成功して車回収、出発 → 21:40 川越駅着解散
【記録詳細】
(8月16日)
今回はかねてからの念願であった恋ノ岐沢に行くことにした。
前日まで台風がくる大荒れの予報であったが、晴れ男の下田と矢崎がいるおかげで、出発直前の17時の予報では台風の進路がそれ、晴れの予報に変更された。
川越駅に20時に集合し出発。高速を下りて国道352号線の途中の山道で突然太鼓の練習をしている集団がいてびっくりした。
国道352号線は新潟と福島をつなぐ国道であるが、昨年の大地震の影響でところどころ道が崩壊しており、修復作業中の箇所がいくつもあった。
23時30分に銀山平に到着。沢の出合いまで行こうかと考えたが、テン場スペースがあるか微妙だったので、ここで就寝。夜空には満点の星が輝いていた。
(8月17日)
朝5時に起床し入渓点に移動。朝から天気は快晴で気分が高まる。
入渓点では駐車スペースもあり、テントも若干張れそうであった。車が2台ほど停まっており、先行パーティーがいる模様。
入渓してからは簡単なゴルジュや滝を次々と越えていく。
途中、きれいな淵がいくつかありイワナを釣るべく竿を出すが、肝心なえさを忘れてしまい、川床の川虫をえさにチャレンジしてみるが全く釣れず。
その後、釣竿が壊れてしまい今回のつりは早くも終了。その後魚影を見ては何度も後悔したのであった。
オホコ沢出合までは特にこれといって難しい場所はなくきれいなナメや滝、淵が連続して出てくる。
また焚き火キャンプスペースも随所にあり、本当にいい沢だ。
しかし、オホコ沢出合のテン場は2〜3人用テントがギリギリ張れるぐらいのスペースしかなく、また開放感もなく損した気分だった。
夜夕飯を作るとき矢崎が鍋を忘れて、個人のコッフェルで飯を作ることになってしまった。さすが矢崎!
(8月18日)
オホコ沢出合から上部は、水量もぐんと減り沢幅も狭くなってくる。
しかしイワナの魚影が濃いのは、釣り師があまり入っていないだろうと思われるオホコ沢出合以後である。ビバークサイトはほとんどないが、次回いくときはハンモックでも持っていって、この上部でビバーク&釣りをぜひしたい。
上部が開けてくると6mの滝が出てくる。ここはロープは出さず右から簡単に登れる。滝を登ると50mナメ滝。この50mナメ滝は日当たりよしで快適に登れる。上部を直登せず、左のまき道を使えば余裕である。
その後、薮こぎに突入し30分くらいの薮こぎで稜線に出る。矢崎がスズメバチに襲われて騒いでいた。
稜線は平ヶ岳というだけあってナメラカの一言に尽きる。池とうとかあってとってもステキ!
平ヶ岳山頂には百名山ハンターがたくさんいた。
下山はエアリアタイム7時間だったが、鈴木太朗にトップを立たせ一生懸命がんばり、なんとか5時間弱で下る。途中水がつきてしまい大変だった。
恋ノ岐沢の唯一の問題である車の回収については、矢崎が一発でヒッチハイクに成功しわずか30分で車を回収してしまった。
乗せてくれたおじさんはここいらにクワガタをとりにきていたとのこと。ステキな大人である。
帰りはIC付近の温泉ゆーぱーくに入って帰った。
おわり

F1 2段10m滝

F5 8m滝








オホコ沢出合

頂上直下の稜線

平ヶ岳