急な斜面に林道が作られており、右手の斜面から崩落した石や岩が林道をふさいでいた。
左崖下(20〜30m)には、餅ヶ瀬川が見えているが、なかなか入渓ポイントを確認できない。
沢へ降りられそうなポイントがいくつもあるもののもっと楽なポイント探し、林道をかなり行き過ぎてしまう。
行き過ぎに気がつき1時間ほど来た林道を引き返す。
0902入溪
0920押溜沢出合
0931平山さん、沢初体験でへつり
1130昼食ポイントで焚き火
本日は、下中手沢下降を断念し、押溜沢下降を決心
1202冷やしそうめんで昼食
1318焚き火を完全消火し、下降開始する。
1455ゲート到着
途中、水沼駅温泉センターにて入浴(600円)し、帰路につく。
記:野田