メンバーDS、NN(記録)、他1名
期間:2024年10月24日(木)
奥只見湖遊覧船乗り場8:00→バックウォーター8:30…スラブ入口9:30…コル10:30…バックウォーター12:00→遊覧船乗り場
前夜21時30分に東川口駅に集合し、SDさんの車で道の駅ゆのたにへ。軽く入山祝をして就寝。テント無しでも思ったほど冷えなかった。
6時起床。天気予報では曇りだったはずが、朝起きたら雨で絶望的な気持ちになる。回復傾向の予報を信じて、奥只見湖に向かう。バックウォーターへ向かうボートの予約を7時にしていたが、ボートを出してくださる奥只見湖畔の宿 六方のご主人から「天気の様子を見て、もう少し遅らせてもいいですよ」とやさしいお言葉をいただく。ありがたい。
駐車場で様子を見ていたが、雨も止んできたので、とりあえず行ってみることにする。ライフジャケットを着けてボートに乗る。ご主人から周辺の説明を受けながらボートが進む。案外にスピードがあり、風が冷たい。
バックウォーターで下ろしてもらい、スタート。
最初は白石沢を遡行していく。大きな岩がゴロゴロしてやや歩きづらい(と思っていたのは私だけで、他の2人は楽しそうにどんどん歩いていった)。濡れてすべりやすい岩場を登り切るとほどなく、お目当ての白石沢スラブに到着!
岩は濡れておらず、どこでも快適に歩けてしまう。傾斜のゆるい、歩きやすいところを選びながら、それぞれ好き勝手なルートで歩く。楽しい。色づき始めた木々も悪くない。曇り空だが少しずつ青空も見えてきた。コルまで登ると裏側の奥只見湖が眼下に見下ろせる。その向こうにそびえているのは荒沢岳や越後駒ケ岳(雲の中だったけど…)。
写真を撮ったり、スラブに寝転がったり、たくさん遊んで、来た道を戻る。バックウォーターに着いたらほどなく、ボートが迎えにきてくれた。
車に戻り、銀山平温泉の日帰り入浴施設「白銀の湯」で温まって帰京した。
直前の天気予報が今ひとつだし、紅葉もまだ始まってなさそうだし、無理に行かなくてもよいのではと思っていたが、行ってみればすばらしい景色だったし、大満足。山は「登山口まで行ってみないと始まらない、諦めたらそこで試合終了」なのだと痛感。同行の仲間達に感謝。




